「イヤー・カード」が表す錦織圭選手の2017年
現在世界ランキング9位の錦織圭選手ですが、今日のニュースで、ウィンブルドンの前哨戦であるゲリー・ウェバー・オープンの2回戦の途中で左臀部あたりの不調により棄権することになりました。
錦織選手の今年のイヤー・カードは「悪魔」のカードであり、「混乱」の年となる可能性を示唆しています。「恐怖」「無知」「疑い」「悲観」などのキーワードを持つカードであり、前進が難しい一年となります。一方で、「野心」や「プライド」を象徴するカードであり、それらをうまく活かすことができれば、障害を越えて勝利に至ることができるでしょう。
錦織選手の今年の動向を追いかけていきたいと思います。
もしも、あなたが今年のイヤー・カードを把握されていない場合は、ぜひ、私に鑑定をご依頼ください。
ロマンス・スプレッド ~タロット鑑定で恋愛が激変する可能性~
タロット鑑定は、あなたの恋愛を激変させる可能性をもたらします。
相手の見えない心理をタロットが明らかにするだけでなく、あなたの恋における指針を提示するからです。
タロットの本場であるヨーロッパには、数多くのスプレッドが存在します。
Romance Spreadもその一つです。
7枚のカードが、以下についてのメッセージを届けます。
②新しいロマンスの相手はあなたの過去の恋人(たち)と似ている?
③相手との関係はどのような関係になっていくのか?
④二人の関係において「commitment(真剣な交際)」は望めるのか?
⑤二人の関係において「marriage(結婚)」は望めるのか?
⑥二人の関係は永続的で実り多いものになるのか?
⑦真実の愛を手に入れるためにあなたがなすべきことは?
「イヤー・カード」が表す深田恭子の2017年
過去の恋愛遍歴がしばしば取り沙汰される深田恭子さんですが、今年のイヤー・カードは「法王」のカードです。
恋愛の動きについて現れた場合、このカードは「周囲からの祝福」「婚約」「結婚」を指します。
「直感の導き」というキーワードを持つカードでもあり、恋愛や結婚を決定したプロセスに「直感」が存在したことを表します。
彼女の2017年、「法王」のイヤー・カードが指す通りになるかどうか?
今年が終わるまでに、はっきりと答えが出るはずです。
私のメール鑑定の評価について
ココナラの評価サイトにおいて、私のメール鑑定の評価が書かれているものがあります。
新規でメール鑑定や電話鑑定を申し込まれる方は、参考にしてください。
ココナラ夢野雫/ユメノシズク先生のクチコミと占い検証 | ウラココ
「イヤー・カード」が表す藤井聡太四段の2017年と2018年
メール鑑定について、BASEにて提供をスタートいたします。
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イヤー・カードが表すアン・シネ選手の2017年
女子ゴルフのファンの間では、アン・シネ(Ahn Shin Ae)選手の話題で持ち切りです。
彼女の2017年のイヤー・カードは「死神」です。
「変化」の年を迎えるようですが、今シーズンから日本でのツアーに参加するという動きとぴったり合致しています。
ちなみに、パーソナリティ・カードは「皇帝」のカードを持っています。「セクシー・クイーン」の称号を持ちながらも、内面はかなり男性的なのかもしれません。
イヤー・カードが表すL’Arc~en~Cielのkenの2017年
L’Arc~en~Cielが解散間近と報じられていますが、メンバーの中で浮いているのがギターのken。
ライブ中のくわえタバコへのこだわりが強い彼は、『ギターを弾きながら吸えないなら、ラルクを辞める』と過去に発言したり、メンバーだけでなく、スタッフをも困惑させているようです。
一世を風靡したバンドだけに、その去就に注目が集まっています。
kenの2017年のイヤー・カードは「死神」。「変化」の年を迎えることは避けられないようです。彼のパーソナリティ・カードは「隠者」。人生を通じて、孤立がちなのかもしれません。
「イヤー・カード」が表す沢尻エリカの2017年
4月12日から沢尻エリカ主演のドラマ『母になる』(日本テレビ系)がスタートします。
沢尻さんと言えば、2005年の「パッチギ!」で多くの映画賞を受賞するも2007年の「別に」発言でバッシングを受け、2009年に事務所との契約を解除され、2013年に離婚成立を迎えるなど、波乱万丈の人生を生きている女優さんです。
最近「丸くなった」と周囲から評されるようになった彼女ですが、2017年の「イヤー・カード」は「死神」のカードです。「死神」のカードは、決してネガティブに受けとめるべきカードではなく、「死」とは「変化」であるとポジティブに解釈すべきカードです。
彼女にとっての「変化」の年。今回のドラマでの活躍に期待できそうです。
「イヤー・カード」が表す4横綱の2017年
稀勢の里が横綱になって、相撲ブームが加速している感がありますが、4横綱の今年のイヤー・カードを鑑定してみました。
稀勢の里(1986年7月3日):正義
白鵬(1985年3月11日):恋人
日馬富士(1984年4月14日):運命の輪
鶴竜(1985年8月10日):運命の輪
稀勢の里と白鵬のイヤー・カードは共に良いカードです。
日馬富士と鶴竜が奇しくも同じイヤー・カードを持っていて「運命の輪」が指す「ターニングポイント」を今年迎えるようです。
今年の年末に、4横綱のイヤー・カードの指したことが正しかったかどうかの検証ができればと思います。
「群盲象を評す」
スプレッド(展開法)の必要性について、インド発祥のある寓話が大きな参考となります。
「群盲象を評す(群盲評象)」の寓話です。盲人達は、それぞれに象の鼻や牙などの一部分だけを触り、各々の感想について語り合うものの、触った部位により感想が異なり、それぞれが自分が正しいと主張して対立が深まります。しかし何らかの理由でそれが同じ物の別の部分であると気づき、対立が解消するという話です。
「真実とは、多様なものである」
物事や人物の一面だけを理解して、すべて理解したと錯覚してしまうことを避けるためにも、多くのカードで相手の内面を解き明かすスプレッドが時に重要になるのです。