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タロティスト「夢野 雫(ユメノ シズク)」のブログ

都内で活動するタロティストのブログです。

私とアート

対面鑑定のお客様から「アートがお好きなんですね」と言われます。 玄関、鑑定専用の部屋、トイレなどには国内外のモダンアートの作品を飾っています。私の数少ない趣味のひとつがモダンアートの収集です。 イギリスの師が私のタロット・リーディングに「論…

師が最後にくれた言葉

イギリスを去る時にヒースロー空港まで見送りに来てくれた私のイギリスの師は、一通の手紙を私に渡しました。 そこには、イギリスの詩人であり画家であるウィリアム・ブレイクの言葉が綴られていました。 For Mercy has a human heart, Pity a human face, A…

私のイギリスの師

私がイギリスで師事したタロティストは、パーソナリティ・カードとして「法王(司祭)」のカードを持っていました。 ルールや道徳に人一倍厳格で、タロティストとしてのマナーや行動の規範を授けてくれました。 イギリスには日本と同様にマナーに厳しい人が…

私の過去の話

私も、過去においては「エゴの塊」でした。 タロットと出逢い、自分を見つめ直し、自分自身の生き方を変えました。 大学を卒業して、学生の「就職人気企業ランキング」の上位の企業に入社しました。とても華やかな業界であり、バブルがはじけた後の入社とは…

白石農園の「ごぼう茶」

私の「師」である二人のタロティストが日常生活において気を付けていることがいくつかあるのですが、その中に「自然なものを口にする」という習慣があります。 タロティストは、依頼者の皆様の鑑定を日々受けるに際して、自分自身が健康でなければなりません…

初詣へ

私の初詣は、港区愛宕にある愛宕神社とその近くにある青松寺の二カ所と決めています。 東京23区の中で、天然の山としては最高の標高を誇る愛宕山に位置する愛宕神社の「出世の石段」は、徳川の3代将軍家光が曲垣平九郎に山頂の梅を馬に乗って取りに行かせ…

「黒子」としての職業

「黒子(くろこ)」とは、歌舞伎や人形浄瑠璃で「観客からは見えない」という約束事のもとに舞台上に現われ、後見として役者や人形遣いを助けたり、小道具を役者に渡したり舞台から下げたりする役割の人を指します。 タロティストは「黒子」のような職業なの…

私の名刺

私の名刺です。 ※ココナラの規約の問題で、住所と電話番号にモザイクをかけております。 「雫」という単語は、英語では「drop」、フランス語では「goutte」です。 泉鏡花の「一景話題」の中に「春と冬は水湧かず、椿の花の燃ゆるにも紅を解くばかりの雫もな…

「隠者」の道を進む

私の「パーソナリティ・カード」は月のカードで、「ソウル・カード」は隠者のカードです。 私の師であるタロティストから”You are the right one for tarot reading.”と言われたことを覚えています。特に「隠者」のカードをパーソナリティ・カードかソウル・…

ボルサリーノ

ヨーロッパの男性がハットを日常的に被るように、私もハットを愛用しています。 中でも、イタリアのボルサリーノ社のハットには逸品が多く、「頭上に極上を」というキャッチコピーに違わぬ高品質を誇っています。 特に冬の寒い日は、ハットが手放せません。 …

津田寛治さんのこと

2000年から2002年くらいにかけて、俳優の津田寛治さんと仕事でご一緒した時期があります。 津田さんは、その頃、北野武監督の映画にチョイ役で出演していました。私が北野映画の中で最も好きな「HANA-BI」にも出演されていて、津田さんと北野監督の…

私の事

私は、1971年の年明けの寒い日に、福岡県の海沿いの町で生まれました。 父は大学で英文学を教える仕事に就いていて、母は個人経営の英語の塾を開いていました。 両親は教育に熱心でした。私は、中高一貫の進学校に通い、都内の国立大学の文系の学部へ進…