メール鑑定について、BASEにて提供をスタートいたします。
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電話鑑定も、日によってお受けすることが可能です。
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イヤー・カードが表すアン・シネ選手の2017年
女子ゴルフのファンの間では、アン・シネ(Ahn Shin Ae)選手の話題で持ち切りです。
彼女の2017年のイヤー・カードは「死神」です。
「変化」の年を迎えるようですが、今シーズンから日本でのツアーに参加するという動きとぴったり合致しています。
ちなみに、パーソナリティ・カードは「皇帝」のカードを持っています。「セクシー・クイーン」の称号を持ちながらも、内面はかなり男性的なのかもしれません。
イヤー・カードが表すL’Arc~en~Cielのkenの2017年
L’Arc~en~Cielが解散間近と報じられていますが、メンバーの中で浮いているのがギターのken。
ライブ中のくわえタバコへのこだわりが強い彼は、『ギターを弾きながら吸えないなら、ラルクを辞める』と過去に発言したり、メンバーだけでなく、スタッフをも困惑させているようです。
一世を風靡したバンドだけに、その去就に注目が集まっています。
kenの2017年のイヤー・カードは「死神」。「変化」の年を迎えることは避けられないようです。彼のパーソナリティ・カードは「隠者」。人生を通じて、孤立がちなのかもしれません。
「イヤー・カード」が表す沢尻エリカの2017年
4月12日から沢尻エリカ主演のドラマ『母になる』(日本テレビ系)がスタートします。
沢尻さんと言えば、2005年の「パッチギ!」で多くの映画賞を受賞するも2007年の「別に」発言でバッシングを受け、2009年に事務所との契約を解除され、2013年に離婚成立を迎えるなど、波乱万丈の人生を生きている女優さんです。
最近「丸くなった」と周囲から評されるようになった彼女ですが、2017年の「イヤー・カード」は「死神」のカードです。「死神」のカードは、決してネガティブに受けとめるべきカードではなく、「死」とは「変化」であるとポジティブに解釈すべきカードです。
彼女にとっての「変化」の年。今回のドラマでの活躍に期待できそうです。
「イヤー・カード」が表す4横綱の2017年
稀勢の里が横綱になって、相撲ブームが加速している感がありますが、4横綱の今年のイヤー・カードを鑑定してみました。
稀勢の里(1986年7月3日):正義
白鵬(1985年3月11日):恋人
日馬富士(1984年4月14日):運命の輪
鶴竜(1985年8月10日):運命の輪
稀勢の里と白鵬のイヤー・カードは共に良いカードです。
日馬富士と鶴竜が奇しくも同じイヤー・カードを持っていて「運命の輪」が指す「ターニングポイント」を今年迎えるようです。
今年の年末に、4横綱のイヤー・カードの指したことが正しかったかどうかの検証ができればと思います。
「群盲象を評す」
スプレッド(展開法)の必要性について、インド発祥のある寓話が大きな参考となります。
「群盲象を評す(群盲評象)」の寓話です。盲人達は、それぞれに象の鼻や牙などの一部分だけを触り、各々の感想について語り合うものの、触った部位により感想が異なり、それぞれが自分が正しいと主張して対立が深まります。しかし何らかの理由でそれが同じ物の別の部分であると気づき、対立が解消するという話です。
「真実とは、多様なものである」
物事や人物の一面だけを理解して、すべて理解したと錯覚してしまうことを避けるためにも、多くのカードで相手の内面を解き明かすスプレッドが時に重要になるのです。
「パーソナリティ・カード」が表す平愛梨
サッカーの長友佑都選手と結婚した平愛梨さんについて「キャラ偽装」が取り沙汰され始めています。
ちなみに、平愛梨さんのパーソナリティ・カードは「運命の輪」、ソウル・カードは「魔術師」です。
「運命の輪」のパーソナリティ・カードが示すように、恋愛や結婚においては「転機」を何度も迎え、良い意味でもそうでない意味でも波乱万丈の人生となります。
「魔術師」のソウル・カードは、彼女が恋愛における主導権を握ることが上手いことを指し、魅力的なだけでなく、恋における積極性や戦略性が高いことを示しています。
「本当に夫を支えられるのか?」という声は、この夫婦だけでなく、他の夫婦にもよく向けられる言葉ですが、タロットの指すメッセージの中から「未来」を読み取れるかもしれません。
小アルカナの持つ意味
大アルカナのカードが「愚者の旅」と表現されるように壮大なストーリー性やメッセージ性を持つとしたら、小アルカナのカードは人生のさまざまな経験を万華鏡のように見せるものと言えます。
日本語では「大アルカナ」「小アルカナ」と称しますが、英語では「major arcana」「minor arcana」と称します。
小アルカナは2つの異なるグループによって構成されています。それは「ピップ」(エースから10までの数札)と「コートカード」(ペイジ、ナイト、クイーン、キング)です。「ピップ」は出来事や状況を表し、コートカードは人物を表します。
小アルカナの4つのスートは、四大元素(火、水、風、地)に対応します。西洋占星術や錬金術でも四大元素との関わりは伝統的に語られていますが、ワンド→火、カップ→水、ソード→風、ペンタクルス→地となります。
火、水、風、地の4つのエレメントはそれぞれのイメージやキーワードを持ちます。リーディングにおいて、その把握は重要です。
また、ピップカードにおけるそれぞれの「数」の持つ意味はスートが異なっても共通しています。数秘術だけでなく、タロットにおいても「数」の持つ意味を理解した上でリーディングを行うことが不可欠となります。
True Love Spread(トゥルー・ラブ・スプレッド)
"True Love Spread(トゥルー・ラブ・スプレッド)"は、その恋が「本物の恋なのか」についての答えを出すためのスプレッド(展開法)です。
ヨーロッパでは一部のタロティストが愛用するスプレッドですが、日本国内ではほとんど使われていないスプレッドです。和書の中でも、見かけた記憶がありません。
これまで対面鑑定においてのみ使用してきた「True Love Spread」を今夜から「ココナラ」のメニューの中でも提供することにしました。
6枚のカードによって、以下のことが明らかになります。
①あなた
②あなたのパートナー
③あなたとあなたのパートナーの関係や結びつき
④二人の関係における強み
⑤二人の関係における弱み
⑥True Love Card(その恋が本物なのか?)
『夜限定/60分以内鑑定 人生を必ずプラスに変えるタロット鑑定』のオプションに追加しましたので、ご希望の方はお申込みください。
『運命のカード』
数秘術とタロットであなたという人物やあなたの人生が俯瞰的に語られますが、その中に『運命のカード』というカードがあります。
個人としてのあなたの根源的な衝動、欲求、行動を象徴するカードと呼ばれ、小アルカナのカードのピップ・カード(数の札)から4枚のエースを除いた36枚のカードの中の1枚が『運命のカード』となります。
例えば、最近結婚された堀北真希さん(10月6日生まれ)の『運命のカード』は「ソードの3」です。「衝突による傷心」や「三角関係」や「職を失う」などのキーワードを持つカードですが、厳しい運命を背負っている方なのかもしれません。
『運命のカード』は、対面鑑定においては数秘術とタロットを用いた鑑定において依頼者のみなさまにお伝えして大変好評でした。
「ココナラ」での鑑定では未提供でしたが、一部鑑定メニューのオプションにてお申込みいただけます。
益子直美さんの結婚を決めたタロット鑑定
元バレーボール日本代表でタレントの益子直美さん(50)が先日7日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿2時間SP」(火曜・19時~)に出演して、年下の夫で自転車のプロ・ロードレーサーの山本雅道さん(38)との出会いの秘話を告白しました。
レースのリポートの仕事で益子さんが山本さんに出逢ったことが結婚のきっかけで、当時、益子さんには「彼」がいたそうです。
山本さんが「見惚れちゃいました」と告白したことから、二人の交際が始まったそうですが、どちらの男性を選ぶべきか迷った益子さんはタロット鑑定にその選択を委ねたそうです。
「タロットで結婚って決まるの?」と出演者一同が驚きましたが、「決まります」と益子さんは平然と笑顔を見せていました。